「CP新境地開拓バトン!?」 

さくっと答えられそうなものから…!って思ったら全然さくっといかなかった件!
アキトさんに回して頂いたバトンですが思いっ切りBLですのでご注意。…今更か…
あとあれです本編の内容を使ってはいるけど本編にBLはないですからね…ないんだからな…ないんだぞ。


「CP新境地開拓バトン!?」

1~7の中にキャラの名前を入れて、後から言う番号の二人でCPを組むならどちらが受け攻めかを決めてください^^
この二人では考えられない!というのも無理やり考えて下さい!!
出来れば一つ一つに感想もお願いします。
ジャンル飛びも可です。

では、スタート!


1:迅夜
2:峻
3:黒翔
4:シーズ
5:左翊
6:クラロス
7:遊龍

大体いつものメンバーなんだけどあと1人どうしようってなって最年少が混ざったよごめん。
でもチート属性発生させたら圧倒的左側なので発生させないよ←

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荒れそうな週末 

薄々分かってましたが、TTSSのお題:無題って、連続すると意味分からんですね…
なんかいい手ないかなぁ。
多分半端に吐き出さないで溜め込んでちゃんと形にしてタイトル付けて投げるのが分かりやすいんだろうけど。
それするときっと形になる前に沈んでいくんだよな。。

妹に送った地域限定物のラバストが思ってた以上に喜んでもらえたり、ケーキ食べたり、夜ご飯に飢えたり、デュラ熱が大変なことになっていたりしてる今週ですがなんやかんややってます。
デュラもうまじで…好きだ…
出てくる人たちみんなチート過ぎていっそ清々しいんですがチートを超えるチートに意外とハラハラしてるぞってびっくりしてます楽しい。まだ既刊の半分も読んでないんだけどな!
持ってなかった巻を我慢できずに買いに行ったら本棚に入り切らなくなってきました。どうしたものか。
ばっかーのも全部集めるとしたら本棚のスペース足りないなぁ。もう一段重ねたい。

明日行ったら週末ですが思いっ切り台風来てますね。
買い物とか映画とかいい加減行きたいんですが雨降ってるだけで外に出たくなくなるんだもの。
せめて日曜の雨は堪えてくれないかな、だめかな。

【TTSS】お題:無題 

+++++

「呆れた子だね」
まるで最初から分かっていたかのように、女の表情から鋭さが消え去った。顔は見えないが、青年の雰囲気も随分と穏やかになっているような気がする。
それでもまだこの場所も、人も、何もかもが分からないものだらけであることに変わりはない少年にとっては、まだ緊張を解く訳にはいかなかった。そう思っていた。
「ヨン、ちょっとこの子部屋に入れてやって」
女が壁に向かって言った。
誰かを呼んでいる、ということしか分からなかった少年にも、すぐに最低限の事態は読み込めることとなる。
スッと音もなく壁に隙間が現れ、そしてその奥に暗い空間があるのが見える。え?と思う間もなく、その空間から一人の小さな姿が現れた。
色白と言うよりも真っ白な肌と、さらりと揺れる薄く淡い黄緑色の髪。この国ではまず見掛けないであろう色の取り合わせを持って現れたのは、少年とも少女とも言えそうな、中性的な雰囲気の子供だった。少年よりもずっとずっと幼く見え、くるりとした空色の瞳がおずおずと少年を見上げていた。
ヨンと呼ばれたその子供は、一度女を見、次に青年を見、最後に少年を見た。そして迷うことなく少年に向かって頷いた。
「え…っと、」
「ほら、ぐずぐずしなさんな。中入って頭冷やしといで」
女に言われ、どうしたものかと迷う少年に、青年は声を掛けることはなかった。ただ、じっと少年のことを見ていた。行くなとも、行けとも行っているようには見えず、やはり彼の考えている事は分からなかった。
青年から目を外し、女を見、そして少年は最後にヨンの事を見た。
ヨンはまだまっすぐに少年のことを見たままで、壁の隙間は開いたままだ。
少年は考え、そして決めた。
物が多く散らばりごちゃついた室内を慎重に歩き、青年の横を通り過ぎる。
一旦足を止めた少年は、青年のことを見上げもせずに口を開く。
「ちょっと行ってくるね」
青年は何も言わなかった。ただ、静かに頷いた。
段を上り、机の横の狭い空間を通り、その間にヨンは壁の中の空間へと消えていた。中は暗く何も見えなかったが、振り返ることなく少年もそのあとを追った。
少年が壁の中へ消えると、開いた時と同じようにスッと、音もなく壁は元通りの壁となった。


+++++



15分。
再び昨日の続き。
どこまで続くか分からない見切り発車ですよ…

【TTSS】お題:無題 

+++++

聞いてはいけない話を聞いてしまった時。
見てはいけないものを見てしまった時。
世界は簡単に崩れてしまうものなのだと身をもって知った。
周囲にいる全ての人々を恐れるようになり、味方など存在しないのだ。そう、知らされた。
だからこそ、少年は一人の青年を頼った。
もし彼にも見放されていたのだとしたら、もう生きている理由など存在しなくなる。
そう思ってリスクの高い二分の一の賭けに出た。

「悪いけど人買いはやってないよ」
低い女の声が物騒な言葉を紡いでいた。歩み寄ろうとして出した片足をそのままの形でぴたりと止め、ギシギシと音が鳴りそうな程強ばった視線を声のする方へと向ける。
少し段差のある空間に置かれた低い机を間に挟み、青年と見知らぬ女が対峙していた。女は床に直に座り、段差があるとはいえ立ったままの長身の青年の頭は女のそれよりも随分と上にあった。
女の視線がちらりと少年に向けられ、睨め付けるような視線に少年の身体はビクリと震えた。
「あんな小綺麗な子、うちなんかよりもっとイイ値で買ってくれるとこあんだろ?紹介先でも聞きに来た?それとも、うちへの献上品かい」
舐め回すようにじっとりと視線が絡みつき、少年は居心地の悪さに視線を部屋の隅へと逸らす。その視界に奇妙な動物の足のようなものが入り込み、纏わり付く香りも相まって吐き気が込み上げてくる。
少年の表情に気付いたのか、女の堪えるような笑い声が聞こえてきた。
「知りたいことがある」
聞こえた低い声は、女のものではなく聞き慣れたものだった。
女の言葉も笑い声も全て無視し、少年の様子すら気に掛けず、しばらく黙り込んでいた青年は変わらない表情のままで自らの用件のみを伝える。
「この国の、軍のことについて」
少年が息を飲むのと、女の笑い声が止まり視線が少しだけ鋭くなるのとは、ほぼ同時だった。
しかし女が言葉の意図を即座に理解する反面、少年にはその質問の意味と重大性が分かっていなかった。
数秒、女は青年を睨むように見上げ。
そして困ったように溜息を吐いてみせる。本当に、本当に面倒臭い。そういった顔で。
「それなりの代金はいるよ。分かってるんだろうけどさ。それに」
青年から視線を外し、少年を一瞥。次に青年へ視線が戻ってきた時には、呆れた笑いが込められていた。
「口止め料もしっかり頂くからね」
「分かってる」
青年の言葉はそっけないものだったが、その声音を聞いて、今の所この女は敵ではないのだと、少年はそう思った。


+++++



15分。
昨日の続き。
書き終わってから黒誕なSS書けば良かったんじゃね…?って気付いた(…

やってきた秋 

2個下の記事に絵があったり1個下にTTSSがあったりしてます。
バトン回答したいんだけど絵も描きたいから遅くなっちゃってるよ今週中には!描きたい!

週末の土砂降り以降、一気に季節が秋めいてて身体が追っついてない気がします。寒い!!
というか、冷房効いてて寒いのかほんとに寒いのか寒気があるのかその辺りよく分かってない…
扇風機回さなくても平気な気温になってくると、夏が終わってる…と戦慄を覚えるのでした。
また暑さぶり返すんかな。朝夕は涼しいままな気がする今日この頃。鳴いてる虫が秋の虫です…ひえええ。

8月組纏めて祝ってケーキ食べようぜ計画がまだ実行できていないので心残りです。
明日か、せめて今週中には…
10月組だったら迷わずモンブランとミルクレープを買うけど、8月はちょっと迷う。
ロールケーキと…何にしよう。

そんなこんなな今日この頃です。のんびりしたい。

【TTSS】お題:無題 

+++++

薄暗い路地裏を早足で歩く姿を、一人の少年は必死の早足で追っていた。
前を歩く人物が自分のことを置いていくとは思っていなかったし、現に何度か、振り返らずにも歩みを緩め、追いつくのを待ってくれている。それが無性に腹立たしく、嬉しく、だからこそ置いて行かれたくなかったのだ。
初めのうちはちらちらと人影があったが、今はもうすっかり何の影もない。―――そう思っているのは少年だけだったのだが、周囲にとっても、少年が追い掛ける人物にとっても、大して問題はなかった。
やがて目の前に背中がぐいと迫る。歩みを止めたのだ。
少年より頭一つ分と少しは背の高い青年が、軽く振り返って少年のことを見ていた。青年の前方には古びた小さな家。
「ここで待って…」
「俺も行く」
青年の言葉を遮って、少年はまっすぐに青年を見上げた。バサついた髪に黒い眼帯にと、青年の姿はあまり穏やかなものとは言い難かったが、少年は何も気に留めることなく強い口調で言い放ったのだった。青年は淡々とした表情に、少しだけ困惑を浮かべ、そしてすぐに消した。
「分かった」
そう言うと、青年は小さな家の古びた扉に手を掛けた。
扉が開くにつれ、少年の鼻先には嗅いだことのない香りが届くようになる。それが香草や薬品や火薬やその他もろもろの混ざったものであるということを、少年は知らなかった。そして青年が気にしているのかどうかは見えなかったが、少なくとも少年は今、鼻を中心として顔全体を顰めていた。
扉が開ききると、薄暗い部屋の中が見えるようになり、そして青年の姿が遠ざかる事に気付いた。
慌てて少年も部屋の中へと足を踏み入れる。
部屋の中の様子に足を止め、目を留め、そして思考回路が一瞬止まった時には、少年の背中でギシリと扉が閉まっていた。
「いらっしゃい。…珍しい客だね」
さほど遠くない場所から声が聞こえ目を向けると、青年と向き合った先にはもう一人の姿が見えることに気付く。
異質な空間にただ一人取り残されたような感覚を覚え、しかしそれが今日初めて感じた感覚ではないことを思い出し、少年はぎゅっと拳を握った。


+++++



20分。
お題無しだよ、書きたい衝動に駆られて書いただけだよ。
やっぱり時々文章書きたい衝動はやってくるみたいです。

8月なのでした 

august_2013.jpg
8月組!
何故か増えたよ!
ちみっちゃかったから4人にしちゃえって事でした。
潰れてるのはうっちゃんです。
おめ!

あわよくばラバストに使ってみたかったけど画像サイズが意外と小さかったぜ…しまったな。

1日触らないだけで久しぶりな気がしてならない 

パソコンの話。
仕事場を8時過ぎに出ると帰宅後にパソコン立ち上げる元気もなくなってしまうのかっていう事を思い出した昨日でしたが、それ以上に、今日はパソコン立ち上げる…!!と思うくらいのパソコン依存症でした。やりたい事があるってのもあるけども…うん。パソコンは大事です。

高校野球がとうとう今日で終わってしまいました。
延岡本当お疲れさま!!
優勝旗を九州に持って帰ってこれなかったのは悔しいだろうけど、でも本当頑張っていたんだろうなぁ!
こんなに熱中して追い掛けてたのは久しぶりな気がします。わくわくソワソワして楽しかった…!
みんな格好いいなぁ。
本当、とても、リアルタイムで試合を観ていたかったです…仕事休みたかったよ!

そして昨日は峻誕でした、おめー!
毎年思うけども、峻の誕生日が来ると立て続けに8月生まれの連中の誕生日が来て、そして9月になるなぁって気持ちになるのでした。もうすぐ8月も終わりだー
9月はまだ夏だけどだんだん秋になってくんだなー

特にネタはない 

書けるような事もないのですがなんとなくブログ書いておきたい週間。
仕事の雲行きがなんだか怪しいです。順調すぎたのがフラグだったのか… 色々無事に終わりますように。
帰りはダッシュして買い物して振り込み行って明日の朝ご飯なパンを買って帰ってきました。
駅にあるパン屋さんが割とお気に入りなんですが買うものいつも一緒過ぎて冒険心皆無です。
野菜入ってるパンが美味しいんだもの…

通勤中とか昼休みとかに考えてる創作妄想を、ちゃんとメモらず練らずに放置しちゃって忘れる事が多い気がします。家に帰ってきてからちゃんと練り直そうと思うと大体忘れてるのでできれば忘れないようにしておきたい…
アルト・カズヤの周辺関係と、弟妹ズと、魔具の応用編みたいなその辺り。
地味に範囲広くなりそうだから気合い入れないと手を付けないかもな…降ってきたら一気に書いちゃうんだけど。

なんとなく創作してるんだかしてないんだか分からない状態なんですが思考回路大体が自分とこの世界に接してる気がしてるので多分無意識に創作してるっていうか自分の世界に浸ってるんだと思います。
いいことなのかそうじゃないのかよく分からないな!
とりあえずまだ火曜なので残りの平日乗り切りたいです。

やってきた平日 

608.jpg
カラディソの生徒会メンバーで木白だけキャラデザ無かったなぁって唐突に思い出して唐突に描いてみた、の巻。
あまり深く考えていないので微調整は入れたい所。
Resとレーヴと黄昏とカラディソのキャラ紹介はいい加減作りたいです。作りたいんです…(…

また月曜でした。
高校野球が気になって気になって仕方がない一日でしたが、残業をやらかしてしまいましたお馬鹿。
今日の試合どこもすごかったな!!
あとから結果だけ見た状態なんですが全部一点差だし延長のとこもあったし接戦じゃないか…!
もう一日夏休みだったら…!ってもどかしかったです。
絶対家族と見てたら盛り上がってただろうなぁ。ううう。
相変わらず宮崎、鹿児島、茨城を応援している私なのですが、宮崎が勝ってて!!すごい嬉しい!!
最後まで全力でがんばって欲しいなぁ!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
それにしても、仕事中にちらちら速報見てて常総勝ってる!いける!って思って少ししてから見たら逆転されててえええええ?!ってすごくびっくりしたのでした。何が起きるか分からないね終盤戦。っていうか今テレビ見てたらピッチャー交代してから打たれちゃったんだ…辛い…みんな頑張ったよ…すごい全力投球だったんだなぁ。

終わっていく夏休み 

夏休みでした。
あっという間だーーー
結局実家でだらだらと過ごしそして戻ってきました。のんびりしました。
のんびりし過ぎて疲れたというよりは、今まで分の疲労がどばっと表面化した感じな気がする。
そしてそれを消化しきれなくて夏休み最終日にしにかけてます。うえ。
今日ほんと全然動けない喋れないで勿体なかった…もっと喋っておきたかったです。
体調悪いというかは身体重くてひたすら眠いなのでとっとと寝るに限ると思いますちゃんと寝よう。
休み中のんびりしたり買い物したり焼き肉したり料理したり高校野球応援したり昼寝したりそんな感じでした。

明日からまた平日頑張りたいところです。引き続き夏休みをお送りしてもいいと思います。
だめですか。

バトン回して頂いていたので回答したい!のと、あとは書き掛け本編(仮)を書きたいのと、やりたいことは相変わらず山積みです。のんびり消化していこう。

【TTSS】お題:分かれ道 

+++++

まっすぐな道の真ん中に立っていた。その道は、二人くらいが並んで丁度収まるくらいの幅だった。
五歩くらい進んだ所では、道が二叉に別れている。
一本道の終わりまで歩いて行き、そして足を止めた。右の道も、左の道も、進んだ先に何があるのかは見えなかった。
「   」
何か声が聞こえたような気がして隣を見ると、そこには一人の人物が立っていた。見上げると同時にそちらも視線を向けてきて、そして合う。
見覚えのある、とてもとても懐かしい顔だった。
彼は何も言わずに顔を道の先へと向けると、やはり何も言わずに右の道を指差す。動きを見守っていると、次はこちらを指差して、そして左の道を指差した。
「…オレはこっち、ってこと?」
左の道を指差しながら訊ねると、彼はゆっくり頷いた。
不思議な事に、彼の顔は分かるし誰なのかも分かるのに、表情は口元しか見えず、それより上は薄ぼんやりとした影だった。道の先が見えないのも、同じような影の所為だった。
「どうして同じ道には進まないの?」
ふと口に出したそれは、聞いてはいけない問いのような気がした。しかし、答えは知っているような気もしていた。けれどそれよりも、聞かずにはいられなかった。
問い掛けた途端に彼は困ったような表情をしたような気がして、でも口元は柔らかく笑っていた。そして、ゆっくり首を振った。言えないよ、分からないよ、そう言っているようには見えなかった。
「ねえ」
更に言葉を重ねようとすると、顔の前に右手をぽんと突き出され、ストップを掛けられてしまった。不満げにその顔を睨み付けると、まっすぐこちらを見たまま、また首を振った。それ以上は言うな、そう言っているように見えた。
他に言いたい事はたくさんあるはずなのに、何かもっと別の事を言いたいはずなのに、そう思うだけで言葉は何一つ出て来ない。そうこうする内に、隣にいたはずの人物の背中が視界に入ってくる。一歩、そして二歩、足を踏み出していた。
待って!そう叫んだつもりの声は、実際には息にもならずに消滅していた。声が出なかった。
にーちゃん!やはり声にはならず、背中はどんどんと遠ざかっていく。先の見えない道の先へと吸い込まれていく後ろ姿は、次第に霞んできていた。
「またね!」
何が起きたのかも分からないまま、頭に浮かんだその言葉はすっと、音となって道の先へと響いた。自分でも少し驚いてきょとんとしてしまった。しかしぼんやりとした道の先、もうシルエットしか見えないその先で、こちらを振り返ったような気配がした。ゆっくりとその右手が上げられる。それを見て、慌てて自分も右手を高く上げた。
「またね!」
もう一度叫んで、大きく手を振った。
道の先で、大きく手を振る影が見えて、そして消えた。


そして目が覚めた。
見慣れた天井と見慣れた部屋。ぼんやりしている事が鮮明な夢はまだ頭の中にこびりついていて、現実と夢の区別を付ける為に何度も瞬きを繰り返した。その結果、この部屋が現実だという事に気が付いた。
「…また、ね」
ぼんやりと自分の手の平を見つめながら、烈斗は小さく呟いた。


+++++



20分。
お盆だったので…

夏休みだ! 

607.jpg
ラバスト計画デフォルメ。わちゃっとさせたいのが夢です。

そういえばの昨日の進捗は1513字でした。今日は0です(…
ポメラさんには入れてかないのでしばらく放置だー。
しかしやっと書きたかった部分まで到達しました。ものすごく荒いので見直しは必要だけど楽しい。

今日は休みになって家でのんびり~とか思ってたんですが暑さにやられてうえーってなってしゃーなかったので買い物がてらお店に避暑しに行ってました。歩き回って疲れたけど欲しかったものも買えたのでよかったです。
部屋に置く温度計がずっと欲しかったのに買えてなくて、やっと買ったのでした。そして設置。
…夜になってからも30℃指したまま下がらないんだけど壊れてるんだろうか…、体感では涼しいです。
あとは時計が欲しい!なんだか針が剥き出しのが多くてうーんってなってしまう。可愛いんだけども。。
明日は!南の地に帰るぞ!!
まずはちゃんと起きなきゃだな!乗り損ねたら馬鹿みたいだ。

戻ってくるのは日曜です。
パソコン持って帰らないとは言えまぁ、携帯でなんやかんや覗いてるとは思います。

気ままに旅をしたい 

作業が落ち着いたというかやれる事が無くなってしまったから、って事で明日から夏休みになりました。
えええええ8月休み返上なくらい忙しいんじゃなかったのか…!とは思ったけど休めるなら休む。
帰省は明後日するので明日はのんびり掃除とか荷造りとかしようと思います。
4日間だけだしパソコンは持って帰らないつもりだけどDSとポメラさんは持ってく。忘れるなよ…充電も。

しばらくサボっていたTTSSをやってます。
なんか動きがあるの書きたいなーって思ったのと、旅したいなーっていうのと、その辺りがふわふわ重なって考えてたらでも書ける所少ないなって気付いたのでした。
常日頃戦闘に明け暮れてるようなのがいない、と思ふ。そして旅してるのいない。
自分とこの要素がいっつも偏ってるなーって思うたびに幅広げたいって思うんですが単体をぽつんと増やしてもなかなか広がらないのでやり方変えなきゃ駄目だなって思ったのでした。同じ世界観に拘りすぎだと思うけどそこ外せない。
それにしてもその時読んでる作品に影響受け過ぎなのも如何なもんかと振り返る(…
真似るつもりはないけど憧れはある。

昨日の本編もどきの進みは1221文字。今日の分は今から書く…!

【TTSS】お題:一本道 

+++++

まばらに木々が生え、明るい緑の草が一面を覆い、その緑を割って陽の光に煌めく川が細く長く流れている、そんな静かな光景だった。川の水は澄んで川底の丸い石たちが転がっているのがよく見える。そよぐ風に緑が揺れる。
川の横を併走する小道に、やがて景色に似合わない爆音が響く。音に負けじと張り上げられる声も聞こえてきた。
「う、うわあああああ」
「にーちゃんばか!危ない!」
どう聞いてもただ事ではない叫び声は、しばらく景色の中の騒音として響き続けていた。そしてしばらく響いたあと、別の衝撃音と共に静かになった。
「だからもー、ばか!」
「ってえ…」
今にも泣き出しそうな声と、絞り出すような呻き声。声に被さるように断続的に続くごぼごぼという空気の漏れるような音。
小道の真ん中には横転してタイヤが空回りしている自動二輪車、その脇には放り出されて転がっている二人の少年がいた。少年の一人が自動二輪車の側面を操作すると、低く続いていたエンジン音はパタリと止まった。そのまま深く息を吐いて、倒れたままの二輪車に寄り掛かって座った。
「だから危ないっていったじゃん」
泣きそうな声は訴えるように言った。言いながら二輪車に向き合うように小道に座り込む。二人の少年は丁度向き合う形で座っていた。
「乗りたいってはしゃいでたのそっちだろ」
「にーちゃんもじゃん」
不機嫌な声が二人分、静かな景色に不釣り合いに響いていた。
小道をすっかり塞いでいる二人と一台だったが、道の先にも後にも通る者の姿は見えなかった。時折鳥が羽を休め、そしてまた飛んでいく程度だった。
「大体、乗った事もないのに二人乗りなんてできないって分かってただろ」
二輪車に寄り掛かった方の少年が口を尖らせながら言った。
事の発端はこっちの少年だった。使われなくなり放置されていたこの自動二輪車を弄ってみた所、まだ動く事に気が付いた。そして興味本位でそれに乗ってみた。そしたらもう一人の少年も後部座席に座り込んでしまった。そして、
「だってホントに走らせるって思ってなかったんだもん」
二人を乗せた二輪車は、必死に動かしたハンドルのお陰で辛うじて道を走っていた。しかし、止まり方が分からなかった。
強制的にその走りを止められた二輪車は、元々あった傷に加えて新しい傷も刻まれてしまっていた。小道はタイヤとハンドルの形に地面が抉られている。
よっ、と小さく声を掛けて、寄り掛かっていた方の少年が立ち上がった。二輪車のハンドルを持って慎重に起こす。細かい砂が大量に付いていたのをパタパタと払うと、地面を再び削りながら方向転換をさせる。もう一人の少年は、座ったままその一連の流れを見ていた。その少年を見下ろして、ハンドルを握った少年はニヤッと笑った。
「帰りも乗ってく?」
「ぜってーやだ!」
座っていた少年は慌てて立ち上がり、二輪車の横に立つ。
「危ないから押して帰ろ、ね?」
「怖がり」
「ちっげえ!」
ムッと声を荒げる少年を見て、ハンドルを持つ少年は吹き出して笑った。そしてゆっくり二輪車を押して歩き出す。
「帰ったら乗れる人いるか聞いてみよ。いたら教えてもらうんだ」
そう言った少年を、並んで歩く少年は嫌そうな目で見ていた。


+++++



30分。
どう考えても最近キノを読んでる所為だ。
因みに二輪車も四輪車も自動のものはグランっていう。
読み返してないから文章めちゃくちゃな気がする。

ハマる時はすとんとハマってる 

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何故8月組を続けずこんなん描いてたのか…
すごく赤かった。明太子とあまおうのつもりです。つもりですよ。
九州シリーズを考えるだけ考えてみようかと思ったけど描くモチベーションの差が激しすぎたのでどうしたものか。

なんか色々あって現実感というか時間感覚が皆無な週末でした。
土曜日は出掛けて買い物行って髪ばっさり切って。
そして夜にもぞもぞしてたらうっかり罠に掛かってしまって久しぶりに朝日を拝んでから寝る事態に。
後悔はしてない!!
某方がハマってらしたweb漫画をつい読み始めてみたら面白くてどんどんのめり込んでしまって、今日はここまであとは明日!っていうのを考える事も出来なくなっていたのでした。
すごく面白かったです、展開読めなくて最後泣いた…途中も泣いた…
あととてもドツボに好きな子がいて本当にありがとうございました!っていう。
感想をちゃんと書けないのが本当にもどかしい。ただうわー!って喚くしかできなくて。
思いの丈を伝える代わりに拍手連打を!って思ったら拍手にも漫画があってうわあああ!ってなったり。
ご本が欲しいです…_(:3」∠)_ コミケとかコミティアとか行きたいよおおお

人様の創作にうわあああってなったあとって本当ものすごく創作意欲が刺激されてます。
振り返って自分の見て落ち込むというか比較しちゃって自分のちっぽけだなぁとは思ってしまうけど、だからやりたくないとは思わないし書きたいなぁって思う。興奮させて頂いて自分のやる気も出るって本当有り難い嬉しい。
その意欲がすぐに形になるとは限らないけどね!気持ちって大事だと思います(前向き)
あとそう、漫画を読み終わってからキャラ設定とか地図とかそういうのを見たんですが、やっぱりこういうのあるの嬉しい!ってすごく思ったので世界観のページを作りたいですとても。あんま深すぎない程度で良いから何かそんな感じのページ自分とこにちゃんと欲しいよ…私の場合全部書こうとして書ききれなくて途中で飽きちゃうからいかん。
なんかこういう事考えてるとすごいそわそわして楽しい。

明日からまた平日だけど3日行ったら休みなので!がんばる!そして実家に帰る!!

8888 

昭和88年8月8日、だったらしいですね。
なんだかとても拍手喝采。
8時8分は見損ねました。っていうか過ぎてから8月8日って気付きました。

605.jpg
ラバスト面白そうだなーって思ってデフォルメ絵を取り敢えず描いてみようでこうなったの図。
黒の使い方が下手なのでラバスト作るには向いてなさそうな私だった…けどやってみたいな。
8月組をデフォルメでわちゃわちゃ描いてみようかっていう案が出てきたんですが動きが分からぬ。
なんかこう、ぽーんとびゅーんな感じで派手に…どんなだ。
ポップな感じを描きたいとは思うけどあの3人でそれをやるのか私は。やりたいです。
雰囲気はあるんだけど絵が決まらないなぁ。
アルファベットか数字を組み合わせたい。

明日行ったら土日!もうちょっと頑張ったらお盆休み!
がんばってきます。
その前に明日は飲み会だーーーめんどい!

とても眠い 

TTSSじゃなくした時に発生し得る問題は、タイムリミットがない所だと思います…
あと終わりまで書ききらないの分かってるから区切るタイミングがね!無いっていうか!
とりあえず30分書こうが延々伸びてその日のタイムリミットまで書いちゃうんだと思いました。なりました。
うまくいかないもんです…。そんな1906文字。
っていうか本編と言いつつ本編じゃねーよと突っ込みたい所。
本編なんですが、サイトにすぐ載せれる本編(Enとかアナザとか)ではないというか。
楽しいからいいんです、でもちょっとずっと会話続きで段々逸れそうになってくるのを修正しつつなのでなんかこう、お前ら台本通りに喋れよ!って言いたくなる感じでした。アドリブは筋が変わらない程度にお願いします…
時間ない方が少ない時間でちょっとずつやろう精神が続くような気がしなくもないので、今の状態は割と良い感じなんだろうか。なんて思うけど今の状態プラス残業が続きだしたらきっと爆発してしまいそうだ。帰宅後の時間って大事。

面白い話が書けないよ!
なんかちらほら見掛ける創作キャラのラバスト作りってのがいいなーとか思ってるんですが私作ったらぐりこだね!って思ってる。でもデフォルメミニキャラな連中描きたいなぁ!ラバストでよく見掛ける雰囲気のデフォルメ描いてみたい。

まだ火曜日だった 

今日は朝通勤中に寝ていて、はっと目が覚めると駅に止まってて、まだかーとか思ってたら何やら人身事故で途中の駅で運転見合わせにぶつかってしまってたらしくて結局その駅で1時間くらい止まってたという事態になってました。しかも看板見えなくてどこの駅で止まってるのかも分からなかったという。鉄道関係者の方々ほんといつもお疲れさまです…
完全に途中の駅で止まっちゃうと他の交通機関が謎すぎてとにかく職場に着く!っていう事すら頑張れないのでした。闇雲に飛び出したら余計に時間掛かってしまいそうだ…
そして帰りの電車もなんか別の事情?だと思うけど遅れてたりなんたりで本当お疲れさまだ…。いつも気が気じゃないんだろうな…

TTSSの代わりに本編書いたら結構進むんじゃない?!っていう思い立ちと気分のもとちょっと書いてみたけどもいつまで続くかな…って感じです。成果発表すぐにできないと続けられなさそうな私でした。突発短編みたく勢いで頑張れたら良いんだけども。
取り敢えず今日は814文字。

帰り道の読書タイムがキノ旅になりました。読んだの随分前だからどこまで読んだのかすら覚えてなくて持っていった巻は多分読んだ事ある巻でした。でもやっぱりうろ覚えだからちょうど良かったかもしれない。もう少し読み進めたら読み終わりそうだったけど電車の中の時点でシズ様出てきたので閉じました。顔に出る…(※ものすごく好き)
び、微妙な量だなあああ!

書きたいもの読みたいもの 

月曜でした。
読んでいなかった小説をそうだ読もう!って思って今日は持って行ってみたんですが、帰りの電車ん中で殆ど読んでしまって帰宅後にちょっと読んで読み終わってしまいました。ちょっとびっくりした…
ページの下の方が割と常に白いっていうのはこういう感じなんだなって思ったのでした。商業誌な。
キャラは好きなんだけどね!!
明日読む本考えてなかったから何か持って行かなきゃだー
不思議なからくりだとか謎だとか伏線だとか、そういうの上手く書けなきゃ読んでて意味分かんねー!て終わってしまったらそれは勿体ないなって自分を振り返りながらも思った今日でした。気を付けよう…けどそれ書いてる時ってすごい楽しいんすよね…

そろそろ絵を描きたいなぁと仕事中は思ってたんですがやっぱり帰ってきたら気分が変わってました、っていうかTTSSで書きたい衝動に駆られてそれで終わってしまったのでなんというか、うん。涼しくなったのでよしとします。
早くも週末が恋しい月曜日でした。

【TTSS】お題:雪 

+++++

間引きを終え小綺麗になった植木鉢を手に、店の外へと一歩踏み出す。扉を開けたままの店内とさほど変わらない気温ではあるが、吹き付ける風は外ならではのもの。刺すような空気に、思わず晴乃は身を縮める。重く暗い空はいつもよりも低く見え、心なしか街の中まで沈んでいるように見えた。すっかり冷たくなっている植木鉢を持つ手も、徐々に温度を奪われている。そっと軒下に並ぶ他の植木鉢の隣に並べると、晴乃は右手で左手を包み込んだ。
色の少ない季節だった。並ぶのも花ではなく色の付いた葉が多い。まだこの季節になって半分くらいしか過ぎておらず、花の咲き乱れる季節までは遠かった。
手を握ったままぼんやりと灰色の空を眺めていた晴乃は、やがてその空からはらはらと舞う白に気付く。
「あ…」
この辺りではそう見られるものではないので、今日はとびきり気温が低いという事だろうか。そう思いながら、降ろしかけた視線をまた空へと戻していた。顔にいくつか着地し、ひんやりとした感触を感じるがそれも一瞬で、すぐに消えていった。地面にはなんのあとも残っていない。
「晴乃…?」
不意に聞き慣れた声に呼び掛けられ、晴乃は慌てて視線を降ろす。と同時に開けっ放しだった口をぱっと閉じる。格好悪い所を見られた、という後悔がぐるぐると頭の中を駆け巡っていたが、極力それを顔に出さないようにと晴乃は必死になっていた。
「風邪引くぞ」
役所からの帰りなのか仕事からの帰りなのか、その逆なのか、クラロスは少しの荷物を持って店から数歩離れた所に立っていた。
「あっ、いえ、大丈夫ですよ、本当、大丈夫です」
まだ少しぐるぐるとしていた頭の所為で咄嗟に言葉が出て来なかったが、なんとか笑う事は出来た、と晴乃は思っていた。
その間にも、ちらちらと舞い散る白は少しずつ量が増えていっていた。植木鉢を出す為だけに外に出てきていたので、晴乃の服装はあまり着込んでいるものではない。体温がどんどんと下がっていっている自覚はあった。
「クラロスさんこそ寒くないんですか?」
対するクラロスも、厚着とは言えない格好である。けれど寒がる様子は見えなかった。晴乃の視線に気付いたのか、言わんとする部分を察したのか、クラロスは微かに笑ったような気がした。
「俺は慣れてるから」
そう答える彼の声が、どこか遠くを向いているような気がした。
「そうなんですか?」
「昔住んでいた所は、雪が積もる所だったから」
やっぱり彼の視線は遠くを、彼の故郷を向いているのだと晴乃には分かった。
それが少しだけ淋しくて、羨ましくて、なんだかよく分からない気持ちがもどかしかった。
「そうなんですね。私、こうやって降るのは見た事あるんですけど、積もってる所は見た事ないんです」
この辺りじゃそんなに降らないですからね。そう付け加えて、晴乃はもう一度空を見上げた。量が増えたとは言っても、あくまで比較的。このまま三日三晩でも降り続けたりしない限りは地面も白くはならないだろう。
「いつか、行ってみるか?」
突然の言葉に、晴乃はしばらく空を見上げたまま瞬きを繰り返してしまった。そしてクラロスに振り返ってそこでも数度瞬き。晴乃の様子にクラロスも少しきょとんとしていて、向き合ったまま静かな時間が流れる。
「遠いから、無理に行こうって訳じゃないけど。雪が見たいなら」
他に深い意味も無い事は分かっていた。分かっているけれど、その気遣いが嬉しかった。
不自然に空いてしまった間を申し訳なく思いながら、晴乃はその間を吹き飛ばしたくて思いっ切り笑った。
「行ってみたいです。雪、見てみたいです」
刺すような空気も風も、今はしばらく感じないような気がしていた。


+++++



30分。
季節外れにも程がありすぎたけどいい感じに避暑できた気がします気持ちだけ。
でも今日なんか涼しい笑
前触れなく唐突にうぃんたーあげいんが頭から離れなくなったのでつい。つい、書いてしまった。

土日の事 

土日でした。
土曜日は午前中とか昼過ぎはぐだーっとしてひたすら寝ていたんですが、3時過ぎた頃に、そうだ、模様替えしよう、とか思い立ってずっとやってみようと思うだけ思ってた部屋の模様替えに着手しました。時間が遅いよ!
部屋の壁際にあったロフトベッドを反対の壁際に持っていったら生活スペースちょっと広くなるんじゃないかな、とはずっと思っていたんですが、その為にはベッドの下にある荷物と反対の壁際にある荷物を全て動かさなきゃならなくて、そんなくっそめんどくさい事時間ある時じゃないと出来ないよ!っていう葛藤が…かれこれ1年くらい…笑
で、全部動かして移動させたんですが、たまには家具って動かさなきゃ駄目だね…っていう現実を目の当たりにして心折れそうでした。クイック○ワイパーさんのキャパを超えている…
なんとか色々動かして負傷しつつも移動完了してみたら、やっぱりちょっと広くなった気がします。目の前が広くなった、ぞ…!ホントに。思ったより良い感じだ…!ってなってます。出来たスペースにソファ置きたいくらいだけどそのスペースには結局カピバラさんが群がっています。くっ…
あと使えていなかった机と椅子がなんか使えそうな雰囲気を出しているのでちょっとは活用したい。
そんなこんなで大分すっきりした土曜日でした。
その反動なのか、今日はあちこち筋肉痛です。そんな馬鹿な。
ぼんやり過ごしつつちょっと久しぶりに動画巡りとかやってたらCD欲しくなって夕方近くになってからメイトに走ってしまいました。店舗に置いてあってよかった!サブウェイは美味しかった!(CD関係ない)
あとカゲプロアンソロも出てて買ってきました。かわいい…みんなかわいいけどずば抜けてコノハかわいいですでもヒビヤもっとください…そんな内容でした。毎回全体的にノリが好きなので楽しい。

明日からまた平日だけど乗り切るぞーーー頑張ろう。
そろそろなんか美味しいもの食べたい今日この頃です。

【TTSS】お題:花火(その2) 

+++++

「わぁ!」
森の一角に、そんな声が上がった。
真っ暗な森の中に眩しい程の光が生まれている。力強く吹き出すその光を間近に眺めながら、光麗は飽きることなく笑い声を上げていた。隣の涼潤も、そんな姿を見ながら、そして自分の手元の光を眺めて、にこりと笑うのだった。
「どこからこんなにたくさん…」
呆れ声を呟くのは竜神だった。光麗達がしゃがみ込む場所から少し離れた地面には、手持ち花火が山となっている。そして竜神の足下には燃え尽き水を掛けられた花火が山となっている。
「風が運んできたんだと」
火花の吹き出す手持ち花火を片手で三本持って、遊龍は竜神に答えた。その答えている間に左手に持つ三本の花火に火を点ける。一気に火が噴き出して、遊龍の周囲は更に明るくなった。「危ね…」と呟く竜神の声は綺麗に無視されている。
「知ってたけど、やった事なかったんじゃね?」
パチパチと音を立てる花火を見つめながら、遊龍はぼそりと呟く。竜神は何も言わずにちらりと視線を向ける。
「街ん中じゃ出来なかっただろーし。こっち来てからだって一人でやっても面白くなかっただろーし」
「お前が来たの去年だろ」
「そうだけど、もし火事になっても消火できなかったし」
あぁ、と竜神は納得してしまった。現に、今の自分の役割は使い終わった花火の完全消火だ。
少し離れている場所の少女二人の会話は聞こえない。ただ、時折聞こえる笑い声は光麗のものだけでなく涼潤のものも混ざっていて、楽しくないという雰囲気には見えなかった。
「竜はやんねーの?」
「っ、だから危ないって言ってんだろ!」
遊龍が不意に竜神へと振り返った所為で、花火の先が竜神へと向けられる。六本分の火花が吹き出したままで、慌てて竜神は一歩後ずさる。と同時に一本ずつ勢いが弱まり終わりを迎えていく。思わず六本全てが沈黙するまで、二人は無言で花火を見ていた。そして辺りが静かに暗くなった時、堪えきれずに遊龍は吹き出していた。暗闇の中には、イライラとする竜神の表情が浮かんでいた。
「遊ー!」
声が掛けられて遊龍は笑いながらも振り返る。見ると光麗が大きく手を振っていて、どうやら火種を要求されているらしいのだと気付いた。
「ねえ!これに火、つけて!」
好奇心に溢れる表情で地面に置かれている花火を指差している。それはどう見ても今までの手持ち花火とは形も大きさも違う花火で、涼潤も、近寄った遊龍も竜神も一瞬言葉を失う。
「これって…」
「これって大きい花火なんだよね!」
円筒状の物体は、その場にいる全員が初めて見るものだった。風はなんてものを運んできたんだ…と遊龍は思うが、光麗からは期待の眼差しが向けられている。今この場で、点火を行えるのは遊龍一人だけだった。
「光、これは少し危ないから」
「そう、危ないから」
「離れて見てないと駄目よ」
「そっち?!」
遊龍の叫びを無視して、涼潤は光麗の手を引いてさっさと離れて行ってしまった。その後ろに竜神も着いていく。円筒状の花火の傍に、遊龍が一人だけ残されていた。
「マジですか…」
頬を撫でていく風は、まるで遊龍の事を慰めているようにも思えた。しかしその風がやがてピタリと止まると、風も花火を期待しているのか、と思わざるを得なかった。
森の中、少しだけ開けたこの場所の空は広く空いている。とはいえどれくらいの高さが上がるのか分からなかったので、迂闊に点火するのは少し躊躇った。振り返って離れた所に座り込んでいる三人を見ると、じっと遊龍の事を見ている。引くに引けない。それにきっと風だって危ないものは運んできていないだろう、もし危なかったら竜の野郎に任せておこう。そう結論づけて遊龍はぐっと拳を握った。
何本か届けられていた花火を等間隔に並べ、自分も少しだけ距離を置く。そして一つずつ着火する。
ドン―――と低く激しく響く音が、森の中に広がった。
思いの外高く打ち上がった空の花は、森の丁度真上に大きく広がる。見上げていた四人の顔を赤や青や黄色に照らしながら。
「すごーい!」
はしゃぐ声が後ろから聞こえて、遊龍はつい吹き出して笑ってしまった。


+++++



30分。
とび森が今日花火大会だったからあああああ!
この子らにはなんか思いっ切り青春やってて欲しいです。とても。

【TTSS】お題:ムラサキ 

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「何してるの」
手摺りに腰掛け足を揺らす影をしばらく眺めてから、そうシズキは声を掛けた。本当はもっと前に家の中へと入る予定だったのだが、ぼんやりと空を眺める姿の邪魔をしたくなかった。
シズキの声に気付いて、ルキは視線を空から降ろしてきた。どうやら近くまで寄っていた事に全く気が付いていなかったらしい。少しだけきょとんとした顔で、シズキの目を見ていた。
「空。綺麗だったから」
聞かずとも分かる答えだったが、シズキは「そう」と頷いて振り返った。ルキの座る手摺りに寄り掛かり、一緒になって空を見上げた。その様子を見たルキもまた、視線を空へと戻す。
木々の頭上に広く広がる空は、夜の空気と朝の空気を混ぜ合わせた色だった。まだ暗い青の中に、赤がじんわりと滲んでいる。白いはずの雲にもその色が照らし出されていて、不思議な模様が描き出されていた。
「何してたの」
しばらく空に見入っていると、今度はルキから声を掛けられた。振り返らなくても声の位置で彼女がまだ空を見上げたままだと分かったので、シズキも振り返らずに口を開く。
「お互い様じゃないかな」
返事は無かった。というより、まだ待っていた。何も言わずに、ただルキはシズキの答えを待っていたのだ。無言の圧力が降り掛かり、シズキは降参したように肩を竦める。
「ちょっと用事があって出掛けてただけだよ」
嘘ではない。表情も視線も変えないまま、答える。
「少し遠い所まで行ってたから、帰りが遅くなっちゃったけど」
話している間に、空の色はどんどんと変わっていく。雲が風に流されて、ぐるぐると模様は描き直されている。やがて一筋の光が見えたと思ったら、すぐにその光は強さを増していって直視できなくなった。
くるりと振り返りルキを見上げると、彼女も空を見上げるのを止め、視線をこちらへと向けていた。
「そういうルキは、なんでこんな朝早くに?」
「目が覚めたから」
今度はあっさりと答えが返ってきた。多分何も隠してはいないだろうし、ただの事実なんだろう。くすりと笑って、溜息を吐いて見せる。
「風邪引くよ。もう中に入ろう」
そう言って扉までの階段に足を掛けた所で、もう一度声を掛けられる。
「あのさ」
足を止めてルキを見ると、今度のルキは太陽の位置から少しずれた場所の空を見ていた。つまりシズキにはルキの後ろ姿しか見えなかった。
「なんか、もうすぐ帰ってくるような気がしたから。目が覚めたんだと思う」
だからルキが今どんな表情をしているのかは分からなかった。
「おかえり」
何度か瞬きを繰り返して、何度も言葉の意味を頭の中で考え直して。何度もルキの表情を想像して。
「ただいま」
じんわりと暖かいものを感じながら、そう返していた。


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25分。
お題一覧にいろんな色を書いていたんですが、紫と黄緑はカタカナになってます。
理由はアレだよ色を書くというより歌詞をお題にしてるんだよハッハー
それにしても書くたび思うけどなんで峻だけあんなに変わったかね…

ぼやぼやしすぎてた 

自分とこの連中の設定をふと思い出せなくなったりして、そういう時妙に不安になります。
メイン連中じゃなくて、表に出てきてない連中のことな。
どこかに書いてればいいんだけど、頭の中にしかないようなものもある気がして。
割と一度考えた設定って忘れない方だったんですが、やっぱ触れてないと遠ざかっちゃうなーと。
そういうのに気付くとちょっと淋しい。
たぶん、アーツとか夕弥さんの事は書き出してる記憶あるんだけど、アクマリカ役所の人達は頭の中にしかない、気がする。たぶん。名前決めた気がするんだけどな…決めてなかったっけ…設定もまだ曖昧だったのかもしんない。
アルト達がキャラ全から抜けてた理由に気付いて結構自分でびっくりしてたんですが、これもしかして2人だけじゃないんじゃなかろうか…っていう。ちょっとクロッキー帳とかばさばさ漁ろうか…
(※ルーズリーフと携帯の未送信メールのネタは覚えてるけどクロッキー帳のは忘れやすい)
なんかそんなことぼやぼや考えてた金曜夜でした。嘘だ、土曜になってから考えてました(…
自分が好きな事とか楽しい事とかばっかりやっててTTSSも誰だよwってキャラを度々出してて、ほんと好き勝手やってるなー、独りよがりだなーとかふと思うんですが、そりゃ趣味なんだからそうだろ、ってまた思い直すのでした。自分一人で出来る自分の好きな事に対してだけは、自分のペースでいきたい。
もしそれを誰かが好いてくれるならそれってものすごく嬉しい事だよなって思う。

日常の話。
TLがバルスで盛り上がってる時間帯にばっかーの読み耽ってた私は明日以降に読む本をどうしようか考え中です。キリ良いから違う本に手を出してもいい気はする、がしかし、ばっかーの読みたい…がしかしばっかーの読むならちょっと本屋行ってこなきゃなので、うーん。月曜までには決めたい。

【TTSS】お題:黒い 

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気が付いた時には辺り一面が真っ暗闇で、見える物も触れられる物も何一つ無かった。
これが終焉というものなのか。
そう漠然と感じた時に、一つの事に気付く。
今自分は物を考えて、そして見えないと思う「目」も、触れられないと感じる「手」も、そしてそう考える「頭」も持っている。何もない、訳ではない。そしてここには「空間」がある。
そうなると、今のこの状況が余計に理解ができなくなった。
「足下」は分かるが「地面」は分からない。立っているような気もするが、浮かんでいるような気もする。思考なのか、独り言なのか、「口」が動くような気はするが、「声」は聞こえていない気もする。「脳」に伝わっているのか「耳」を介しているのか、それも分からなかった。
けれど、生きていることは確かだった。
どうしてこの場所にいるのか。それは思い出せなかった。気が付いたらここにいて、その前は分からない。今この瞬間にこの場に生まれ落ちたのだと思える程に何も思い出せなかった。
「   」
言葉を発する、という行為はしっていて、やり方も知っている。けれどそれは実行できなかった。間違っているのか、合っているのにできない状況なのか、それは判断できない。この空間で、自分に出来る事がなんなのかが分からなかった。
「なぁにもがいてるの?」
どうやら、「耳」が「音」を聞く事は、今の自分にも出来る事だったらしい。
不意に響いたその声は、どこか楽しそうに笑っている「女」の声だった。
「    」
しかし返事をする事はできなかった。言葉も分かるし、言おうとしている事もあるというのに。
「そうだなぁ、ゆっくりと考えてみたらどう?ゆっくり、ゆっくり、思い出そうとしなくていい。記憶ってモノは思い出すモノじゃない。そこに存在しているモノなんだか。それを辿ってみたらいいんじゃないかな」
それを「思い出す」と言うのではなかろうか。そう思いながらも、それを口にする事はできなかった。
女の言葉を真に受けるつもりはなかったが、他にやる事もないので試してみる事にした。辿る。ぷっつりと切れてしまっている糸の先を、遙か遠くを見通すかのように辿る。
真っ暗闇の中に細く微かに消えそうな白い糸が見えている、ような気がする。暗闇の中に見えるのは、それだけだった。途切れているような、隠れているような、そんな糸に思わず手を伸ばした。幻覚だと思っていたその白に、「指先」が少しだけ触れる。
その一瞬で、暗闇の色が反転した。


長い髪と長いスカートを揺らしながらスキップで広間を横切っていると、ふと視線を感じた。
「なーに?」
足を止めて視線を感じる先を振り返ると、そこには真っ黒なフードを目深に被り真っ黒なワンピースを来た少女が立っている。
「理解できない趣味だなって思って」
少女は悪びれもせずにそう言った。こちらも、悪い気はしない。何故なら人の趣味など理解できなくて当然だからだ。押し付ける気はない。
「ああいうヒトは消えちゃった方がシアワセなんじゃないかな。そしたらまた次があるんだし」
髪をくるくると指に巻き付けながら、暗闇の中の「分岐点」に立っていた人物を思い出す。暗闇に消えて溶けていくヒトもいれば、早々に意識を取り戻すヒトもいる、目を覚ましてすぐに「記憶」を取り戻して再び狂ったように暴れ出すヒトもいる。一度放り込まれたらその後の道は流れに身を任せるようなものだが、その流れをちょっとつついて変えてしまうのが好きだった。それが「趣味」だった。
「次、ね」
「なーに、ルイちゃんも次を見たい?」
「遠慮しておく。それに私には次なんてないって知ってるでしょ」
「まーね」
淡々と感情の籠もらない声に、精一杯の笑顔を向けて応えておいた。

思い出したら消えてしまうこの世界で、自分一人だけが異端者だった。


+++++



20分。
八つ当たりのような文章になってしまった。
前半の人は、生前の事を思い出してしまったから消滅した。
けどあれで思い出さなかったら、分岐点の気紛れで白い部屋に放り込まれてたかもしんない。
なんかこういうのは大体エイルとひよりの所為。
「黒い」ってお題だったらこういう空間は似合わないなって思いながらそれで書いちゃった。
他の話で使いたい…

【TTSS】お題:赤い 

+++++

陽が落ちて随分と経った頃だった。
通りに人影は無く、昼間の喧噪が嘘のように感じる静けさが辺りに広がっている。窓から明かりの漏れる建物もまだ多いが、徐々に徐々に減っていく、そんな時間帯だった。その通りを、迅夜は一人で歩いていた。
ちょっと出掛けてくる、そう相方に声を掛け、彼がこちらに視線を向けた時にはもう部屋の扉を閉めていた。別に逃げた訳ではない。それに、もう少し長く扉を開けていたとしても、頷く程度の返事しかない事は分かっていた。逆の立場であってもそうだった。声を掛けるだけマシになった方だった。
嫌いな訳じゃないんだけどな。いつの間にか迅夜は空を見上げながら歩いていた。そしておそらくそれは、相手も思っている事だった。
一つの建物の前で足を止めると、扉と向かい合う。その建物は数少ない明かりの漏れている建物だった。向き合った扉に付いた丸い窓からも明かりが漏れていて、迅夜の顔を照らしている。扉を開けると、静けさの中に一気に喧噪が降り注いだ。
狭くもなく広くもない酒場には、テーブル席が丁度全部埋まるだけの人が集まっていた。各々話したり一人だったり叫んだり歌ったり寝ていたり、その空間はとても自由だった。迅夜が入ってきたことに気付き目を向けた人も何人かいたが、それだけだった。すぐに元の空気へと戻っていく。後ろ手で閉めた扉の外と内では、こんなにも世界が違う。昼間の空気が、夜の時間だけここに閉じ込められたような、そんな雰囲気に近い空気だった。
テーブルは全て埋まっていたが、迅夜が気にする事はなかった。まっすぐに置くのカウンター席の一番右端へと向かう。決まりでもなんでもないが、迅夜としてはそこが迅夜の席だった。
カウンターの内側にいる店員は迅夜が席に座ったのを確認すると、何も言わずに赤い色のカクテルを出してきた。視線をグラスへ、そして店員へと向けて、「ありがと」と呟く。店員は何も答えはしなかった。
甘いカクテル。味にうるさい程の酒好きではないが、拘るならばその点だけだった。何度か注文を繰り返す内に店員にはすっかり把握されてしまったようで、今では“店員の”気分で甘いものの中から一つが選ばれている。
「サイもこういうとこ来てんのかな」
独り言をぼんやりと呟く。一人で外出している時に何をしてきただなんてわざわざ話していない。そして聞いてもいない。だから彼が何を考えてどこへ行っているのか、知らないままだった。
―――どうやら偏に物思いに耽ってしまう日らしい。そういうつもりで外に出てきた訳ではないというのに。そう気付いて、迅夜は一人でふっと笑った。店内に背を向けていたので、その表情を見ていたのはカクテルを作っている店員だけだった。


+++++



30分。
お題後付けはお題じゃないよ…
あとTTSSって30分で書くであって30分掛かったではないよ…
眠い(私が)

おーがすと 

8月ですね。
自分の中で絵を描くって事がどんどん薄れていってる気がしてて久々だなぁとか思ってる今日この頃です。
そう言いつつ割と頻繁にある気もする。
本読んだり文章書いたり絵描いたりゲームやったりの波は結構バラバラにやってくるのでホント気まぐれです。
8月末までに絵の波は来るかな…8月組…
昨日の夜布団に入ってから今日起きるまでは無性に水彩やりたいって思ってたんですがやっぱ手出さないよね。。
なにかしっかりしたものを描いたり書いたりしようとした時、がっつり時間が取れないと手を出せない性格してます。ちょっとずつ進めるってほんと苦手だ… TTSSはやるけど本編書いてないってのも同じだ。
なんかそんなこんなでぼんやりやってます。
バッカーノはクレアがかわいいです。フィーロとクレアとグラハムが好きくさいぞ私。
グラハムまだ出てきてないけどな!まだかな!!(まだです)

平日あと一日頑張って休日のんびりやりたいです。のんびり…_(:3」∠)_
贅沢に一日中寝て過ごしたい。