冬だから鍋をしよう☆ 

いつだっけ。一昨年くらいにとあるとこに投下していたもの。
所々修正加えつつ、実は殆ど変わってません(笑)
相変わらず時間軸は不明なパラレルワールド。
読みづらい事に、台詞オンリーです。気合いで場面を想像して下さい(ぇ
あ、アナザです。ハチャメチャです。迅夜が可哀想です(ぇぇ
黒翔と影凜が並ぶとちょっと目がチカチカしますがすみません(何
そんな新年一発目のSS(…なのか?)です。

一言断るならば、阿呆です


迅夜「さっむ!ちょ、マジ寒くないですかサイキサン(震)」
左翊「………そりゃ冬だからな(平然)」
「え、それだけ?!それだけなの!?」
「他に何か言って貰いたいのか(呆)」
「やーほら、寒いならおしくらまんじゅうしよvvとかー」
「却下(即)」
「あーもう、冗談通じないなぁ。他にもさ、コタツで鍋しよーとかぁ」
「鍋したいのか?」
「もち!!」
「……。」
「………」
「……………。」
「…………?」
「………するか」
「マジで?!よっしゃぁああ!(今の間なんだったんだ…?)


 というワケで、鍋パーティが始まったワケです。


莅黄「………だから、なんでそれで僕の所に来るんですか!」
 (莅黄の店に押しかけた迅夜と左翊でした)
 (莅黄の店の2階は莅黄の家です(←))
「えー、だってさ、鍋は大人数の方が楽しいじゃん☆」
「店長の家ならコタツもある(だろう)し鍋を作る手間も省けるだろう、と迅夜の意見だ」
「ちょ、何俺だけのせいにしてんのサイ。ガス代場所代材料費が不要ッつったのはサイだろが!共犯だろ裏切りかッッ!」
「どっちも人任せじゃないですか!」
「店長も鍋は嫌いじゃないだろう」
「好きとか嫌いとかそう言う問題じゃありませんって!とにかく、鍋なんて準備できま」
黒翔「セーリー!鍋あるか鍋!寒い時は鍋だろ!」
 (黒翔カムオン)
影凜「あらあら、鍋はあるに決まってるでしょう、莅黄さんは喫茶店の店長なんですからv」
 (影凜カムオン)
「て何であんたらも来てんだよオイッ!!(怒)」
「あ゛?それはこっちの台詞だな迅夜。莅黄は俺らのモンだ、手ェ出すんじゃねぇ!(怒)」
「人を勝手に所有物にしないで下さい!(叫)」
「ここで会ったが1000年目ッ、捕縛実行ッ!」
「はっ、やれるモンならやってみやがれ!」
「翠幻涙奏 来たれ……」
「あああぁぁぁもうっ!人の家で暴れないで下さい鍋準備しますから!!!」
 (迅夜と黒翔、顔を見合わせて)
「「よっしゃぁぁあああ!」」
「あらあらー、ホントこういう時だけは仲が良いんですねぇ…憎らしい(笑顔)」
「(俺はアンタのそういうとこが怖いよ(呆))」

「(………どうやら僕はハメられたようです………orz)」


 数十分後


うっちゃん「別にな、お前らが何処で何をしてようが勝手だ。だが俺を巻き込むな…!!」
「やだなぁうっちゃん、あれはただの事故だって☆」
「事故で人間召喚はしないだろッ」
 (↑「翠幻涙奏」で召喚されちゃったらしい)
「だってそこの小さい子が詠唱途中で遮るからぁ」
「小さい子って言わないで下サイ(凹)」
「大体お前の詠唱はて…」
「はーいストップ、それ以上は企業秘密ね☆(超絶スマイル)」
「お前なぁ」
「ヘボが」
「あぁ?!何だと黒翔(怒)」
「やるか迅夜(怒)」
「望む所だ、紅幻涙…」
「とりあえずそれは止めておけ(呆)」
「黒翔さんも落ち着いて下さい。鍋、食べれなくなりますよ」
「まだ食べる気でいたんですか……orz」
「悪いが俺は鍋など食べる気分じゃないな」
「そっ、そうです!僕も鍋をする気分にはなれません!」
「や、俺食べたいし」
「2人は食わなきゃいいだけだろ?」
「だったら4人で勝手にやってて下さい!」
「いやだなぁ、莅黄さん。莅黄さんの作る鍋が美味しいんじゃないですかぁ」
「僕はあなた達に鍋をご馳走した覚えはありません」
「だって莅黄さんの作るものは何でも美味しいじゃないですかvv」
「それは結局、僕に作れって言ってるんですよね………?」
「「もち!」」
「………はぁぁぁぁぁ………(溜息)」


「大変だな………」
「そっ、そんな!いえ、お役人様に気を遣って頂く程では…!……無い事もない気もしますけど………|||orz」
 (愚痴を零しつつ1階で鍋を作っている2人でした)


「できたぞー」
「っしゃぁあああ!(ガッツポーズ)」
「さすが冬!」
「(作ったのは冬じゃないんですが……)」
「あら、何で明かりを消してるんですか?莅黄さん」
「あ、それは」
「闇鍋☆だからだ(超絶スマイル)」
「そういや俺仕事があるんだった。帰」
「逃 げ る な (本気)」
「俺は無罪だ!(主張)」
「つか何入ってんだよコレ!見えねぇじゃん!(叫)」
「だって闇鍋☆ですから(笑顔)」
「ΣΣΣ(現状理解)」
「さっき4人で食うって言ってたよな。俺らは食わないからな!好きなだけ食っていいぞ(嬉々)」
「Σ!!(焦)」
「だから俺は何も」
「共 犯 だ よ な (笑顔)」
「………(不愉快)」
「困りましたねぇ(←楽しそう)」


 莅黄とうっちゃんは1階で待機中。2階に残された4人はコタツに入って鍋を囲んでいます。辺りは真っ暗。

「………食うか?」
「………食うのか?」
「勿体ないですしねぇ」
「(帰りたい……(遠い目))」
「お前から」
「てめぇから」
「「食えッッ!!!」」
「……………(笑顔怒)」
「(俺やっぱこの人苦手だ………)」
「大体てめぇが食いたいとか言い出すのが悪いんだろが!」
「あぁ?お前だって自分らだけで食うとか言ってんじゃんか!それだろ!」
「ほーぅ、俺の所為にしやがんのか、あぁ?!」
「他に誰がいんだっつうの!」
「……いい加減にしろお前ら」
「そうですよ黒翔さん、(こんなのと一緒に仲良く馬鹿やってるのなんて私的には物凄く許せないのを敢えて何も言わずに見守っているんですが流石にそろそろ迅夜さんが鬱陶しくて鬱陶しくて思わず息の根を止めてしまいたくなる程の気分なので)もうちょっと落ち着きましょう?)」
「あれ、なんか今寒気が………」
「(気付くの遅いな)」
「つーか明かり何処だよ」
 (暗くて何も見えてません)」
「んー、いっそのこと、闇鍋やってみません?」
「「「ΣΣΣは?!」」」
「だってほらぁ、具材が勿体ないですしvv」
「お前がやりたいだけだろ」
「やだなぁ、そんなそんな」
「(バレバレだって)」
「じゃあ影凜さ」
「さぁ迅夜さん、お好きなだけお取り下さいなvvv」
「「(やっぱりか……!!)」」
「ちょっ、なんでそーなんの影凜さんッ?!」
「さあさあ、ご遠慮なさらずにっ」
「や、待って待って、ここはみんな平等に……」
「ほらよ、箸だ」
「Σ?!」
「皿もあるぞ」
「ΣΣΣ?!」
「良かったじゃないですかぁ、皆さん大賛成です(笑顔)」
「味方無しですかッ?!(慌)」
「悪いがここは味方になれない………(苦笑)」
「裏切り者ーーーッッ!!!(涙目叫)」
「何なら取ってやろうか?(←愉しそう)」
「ダメですよ黒翔さん、自分で取ったものは自分で食べるという暗黙のルールがありますから。黒翔さんが取ったら黒翔さんが食べる羽目になります」
「羽目ってなんだ羽目って!!(叫)」
「あっぶねぇ……」
「だあああぁぁぁああもう分かった分かったから!取りゃ良いんだろ取りゃぁ!揃ってんな期待に満ちた目すんなッ!」

 (鍋の中物色中)

「なーコレ、とりあえずは食えるモンが入ってんだよ……な(不安)」
「大丈夫だろ」
「作ったのセリだしな」
「迅夜さんなら大丈夫ですよvv」
「待て待て待て、約一名おかしいって!」
「どなたでしょうか?(首傾げ)」
「「(確信犯め……)」」
「………取ったぞ」
「じゃあ明かり付けますよv」

 部屋が明るくなりました

「「「ΣΣΣΣΣΣ(ドン引き)」」」
「あらあらぁ……(乾笑)」
「ちょッ、待ッッ、えええ゛え゛ぇぇぇぇええええええ゛ーーーーーーッッッッッ」

 皿、及び鍋の中はモザイクでお願いしますv(ばーい影凜)

「や、食えんて!!コレ何をどうやっても食えんて!!殺す気かァァァアアア(涙怒笑叫涙叫叫叫)」
「………初めてコイツを哀れだと思った………(冷汗)」


 1階

「そういえば、お役人様は何を入れたんですか?」

 ★美味しい(?)愉しい闇鍋の作り方★
 1.鍋を用意する
 2.水を入れて火に掛ける
 3.調味料から具材からとりあえず何でも交互に好きなものを入れていく
 4.蓋が閉まる程度に鍋が満タンになったら完成☆
  ※注意:蓋を利用してお互いに何を入れたか分からないようにしましょう


「ん?確か最初にその辺にある調味料を片っ端から入れて……」
「あ、だったら僕と同じですね。僕も調味料から入れていきました」
「てことは調味料全種類×2人分が入ってるのか………(汗)」
「………その時点で食べたくないですね(汗)」
「その後は目に付いたものを適当に入れさせて貰ったぞ。紅茶とかコーヒーとか生クリームとか…」
「あ、ニンニクも入ってますね、減ってます」
「ああ、入れた入れた。わざわざ切って入れてやったんだ、食べやすいだろ」
「僕は切らずにそのまま放り込んでしまいました……」
「………」
「………」
「やるな、店長」
「いえ、それほどでも」
「あとは何入れたっけか。クルミと牡蠣と蜜柑と乾燥小魚としめ鯖と昆布……マーマレードに明太子にワサビにトンカツ………(思案)」
「途中で姿が見えないと思ったら、……もしかして買い出しに行きました?」
「おう」
「……やりますね」
「いやいやそれ程でも」
「あ、僕はお店のケーキを全種類入れてみました(得意げ)」
「…………」
「…………」
「………残飯だな」
「………残飯ですね」
「原型留めてるの、ニンニクと魚くらいか」
「留めていて欲しくないですね、出来れば。というか、見たくないです」
「……同感だ」


 当分の間、迅夜達が莅黄の店に食料を集りに来る事はなかったという(……)


「………なぁ、サイ………」
「?」
「……俺………、今日仕事………休んでい…いか……?」
「………。あぁ。遠慮無く好きなだけ休め」
「……俺生きてるよ、凄くね?色んな意味で」
「…あぁ、色んな意味でな」
「絶ッッッッ対、ルジール捕まえようなッッ!(げっそり)」
「………あぁ」



終われ(←

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